掲示板サイト等に自分の名前が掲載されたときの対処法

  • 2017年10月1日
  • 2018年1月31日
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どれだけ見られているのか

掲示板サイトや個人ブログ、twitterなどのSNSで個人情報が掲載されるということは数年前からありました。それが大きなトラブルに繋がりやすくなったのは、スマートフォンの普及により個人のインターネット閲覧時間が増えたことが大きく関係していると考えられます。

出典:総務省「通信利用動向調査」

2016年、スマホの普及率は70%を超えました。それにより日常的な検索が増え、ちょっとした疑問はすぐにググることが習慣化してきましたね。

解決方法

Googleに削除依頼を行う

法律に基づく情報はGoogle が削除を行います。

また、個人情報でも下記内容のものはGoogleで削除できる場合があります。詳しくはGoogleの削除ポリシーもご覧ください。

削除対象となる可能性のある情報

  • 国が発行する識別番号(米国の社会保障番号、アルゼンチンの個人納税者識別番号、ブラジルの納税者番号、韓国の住民登録番号、中国の身分証明カードなど)
  • 銀行口座番号
  • クレジット カード番号
  • 署名の画像
  • 当人の承諾なしにアップロードまたは共有された、ヌードや露骨な性描写を含む画像
  • 個人の秘密である一般人の診療記録

一般に削除対象とならない情報

  • 生年月日
  • 住所
  • 電話番号

こちらからGoogleに依頼が可能です。

掲載されているサイトに削除依頼を出す

掲示板サイトであれば基本的には運営会社が存在しているので、メールなどで連絡をしてみましょう。Googleではウェブマスター(サイト管理者)による削除対応を推奨しています。

Google からの情報の削除

Google 側で問題のサイトや画像を Google の検索結果から削除したとしても、そのウェブページが消えることはありません。サイトの URL を入力すれば直接アクセスでき、ソーシャル メディアでの共有や Google 以外の検索エンジンには表示されてしまいます。そのため、ウェブマスターに連絡して、問題のページを完全に削除してもらうことが最善の方法となります。

 

話し合いを行う

webサイトに掲載を行っている人が知人の場合は、直接話し合いをすることも可能です。相手に悪気がない場合もあるので(宣伝のつもりだった等)冷静に確認をしましょう。

このとき、SNS上やwebサイトのコメント欄などでやりとりを行うと意図が伝わりにくくトラブルが大きくなる可能性があるので、電話など直接話しをすることがお薦めです。

逆SEO対策を行う

逆SEOというと聞きなれませんが、目立たせたくないwebサイトを検索されたときに上位表示されないようにすることです。

実際には、特定のサイトの表示順位を下げるということは出来ないので、さらに上位表示されるwebページを用意して結果的に対象サイトが下位表示になるようにします。

この場合、個人で対処するのは難しいのでweb会社へ依頼することが多く、風評被害対策専門のweb会社も存在しています。

おわりに

インターネット上での個人情報流出は、自己管理では免れないケースも多いです。

日頃からSNSなどの取り扱いを注意することはもちろんですが、万が一被害にあった場合は風評被害対策やSEO対策の専門企業へ速やかに相談しましょう。

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